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飛鳥(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:閃乱カグラ-少女達の真影- 定価:4,725円 受注開始:2012年01月25日(水) 16 00 受注締切:2012年04月09日(月) 16 00 発送開始:2012年06月23日(土) 商品全高:約155mm 『閃乱カグラ』フィギュアーツZEROで再び舞う!「魂ネイション2012」であなた好みの飛鳥を選べ!! 『閃乱カグラ』フィギュアーツZERO 飛鳥 アナザーカラー人気投票受付開始! 付属品 忍者刀(長・短) 専用台座 キャラクター概要 元気いっぱい、どんなことにも一生懸命で友達思いの国立半蔵学院の2年生。忍としては半人前であるものの、潜在能力は抜群。 使用武器は長短二振りの刀で、必殺技はガマを用いた秘伝忍法。 誕生日:09月08日 身長:155cm 血液型:A型 スリーサイズ:B90/W57/H85 趣味:修行 好物:じっちゃんの太巻き 商品解説 霧隠シュラ同様、(今のところ)単発で発売が決定したキャラクター。 スケールは『ONE PIECE』等の一般少年誌キャラクターシリーズに比べて大きめ(設定身長が155㎝であるためほぼ1/10スケールとなっている)。価格帯も(『ONE PIECE』の巨大キャラクターを除けば)かなり高額の部類に入る為、「お手軽価格」を謳っているZEROシリーズにしては異質とも言え、感覚的には一般的なスケールフィギュアに近いものがある(ただし仕上がり品質では明らかに見劣りし、他に比べて大きい分尚更粗が目立ってしまう)。 刀が別パーツになっている事、上半身分離ギミックによってスカートを脱がせられることを考慮すれば、十分価格に見合った内容であると言えるかも知れない。 刀はABS製で、薄くシャープな造りになっている。尚、腰部の鞘は埋まっているため納刀状態には出来ない。 良い点 顔が綺麗に仕上げられている。 台座のデザインが美麗。 刀が非固定なので、他のものを持たせることも可能である。また、figma等他のフィギュアへの流用も期待出来る。 (この作品において非常に重要な)胸や大腿を魅力的に再現している。 スカートを脱がせる事が出来る。 悪い点 到る所にパーティングラインが残存しており、見栄えが悪い。 隠蔽力が低く下地が透けてしまっている箇所があるなど、塗装の質感に多少難がある。 スカートに色移り対策が施されていない(頻繁な着脱は避けた方が無難)。 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
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えれくとりかるこみゅにけーしょん(棒) ◆2Y1mqYSsQ. 『心と感情』を持つ15cmの少女型ロボット、武装神姫と呼ばれる乙女たちがいた。 オーナーのために武装をまとい愛を注ぐ。 だがこの殺し合いにオーナーは存在しない。 心の芯を奪われた彼女たちは迷走をするしかなかった。 □ 公園に面した道路にて、世界的に有名なゲームキャラクターを模した人形が戸惑っていた。 青いヘルメットに青いボディ、大きな円錐状の脚が印象的である。 D-Artsというブランドから出され、特に海外にて好評を得ているフィギュアであった。 「壊し合えか」 ロックマンは淋しげにつぶやき、街路樹の並ぶ道を眺めていた。 (本物のロックマンなら『平和を乱す奴は許さない』と言うのかもしれないけど……僕はなるべく戦いたくない) 誰かと争うことは嫌いだった。 特に同じアクションフィギュア同士戦うなんてまっぴらゴメンだ。 たとえ人間の命令であろうと聞きたくない。 だけどどうすればいいのかわからないのも事実。 答えが転がり込むわけもなくただただ途方に暮れた。 「申し訳ありません」 急に声をかけられてロックマンは驚いた。 一応戦闘経験も人格とともにプログラムされている。 その自分が気配を感じ取れなかったのだ。目を疑うのも無理はなかった。 「一つお願いがあります……」 きつね耳の少女は透き通る声を発すると同時に街灯の光に身体を晒した。 淡い水色のおかっぱに近いショートヘアと、白磁のように白い肌が儚げな印象を与える。 華奢な体は黒と灰のボディースーツを模した素体で肌を極端に隠している。 だが身体のラインがくっきり出るデザインであり、ある意味肌を見せられるより色気を感じた。 「僕に出来る事でしたら喜んで」 戸惑いながらもロックマンはどうにか返答をする。 少女は小さく笑って、 「では私と一戦交えてください」 告げると同時に機械の鎧をまとった。 きつね耳をヘッドパーツが守り、腰部にスカートのように広がる刃型腰アーマーが揺れ、ZZなどモビルスーツのような脚で素早く滑る。 「ちょっと待って。僕は君を傷つけたく……」 「問答無用」 彼女は体勢を低くしながらこちらに向かって駆け出す。 鞘から引き抜いた忍者刀を一閃されたが、ロックマンはかろうじて避けた。 「なぜなんだ? 君は他の人を壊すことに何の疑問も持たないのか? それとも理由があるのか? 教えてくれ!」 黒い少女は答えず、チェーンソーを繰り出した。まるで凶器のびっくり箱だ。 くっ、と呻きながらロックは彼女の背後に回る。 しかし少女は冷静に振り返り、肩のクナイを投げ飛ばす。そこでようやく忍者タイプだと理解した。 ロックは身体を低くしてやり過ごし、なおも接近する彼女を視界に捉え続けた。 (やむを得ない!) ロックバスターは使わない。さらに身を低くして、ロックマンの代名詞のひとつ、スライディングで加速する。 動きが速くなった相手に戸惑ったのか、くのいちは忍者刀を中途半端に構えた。 隙あり、と彼女の手首を掴み引き寄せる。無防備な頬へと拳を繰りだそうとして、かわいそうだと手のひらに変更した。 パチン、と高い音が響いて彼女が吹き飛ぶ。 崩れ落ちるのを見届け、ロックは逃げるかどうか迷った。 まだ説得できるかもしれない。一縷の望みを胸に少女の反応を伺った。 しかし一向に動く気配がない。 「君、大丈夫? そんなに強く打ったつもりは……」 「刹那の時間に攻撃を変える余裕。相手を気遣う甘さを持ちながら容赦の無い判断力。本気を出さずに武装神姫の私を取り押さえることのできる戦闘力。 なにより…………」 彼女は頬を抑えながら、何かをつぶやいていた。 「身体にズンと響く衝撃……あぁ、頭(コアユニット)に響き渡って……ぞくぞくします……んぅ」 ロックの知らない反応に思わず混乱する。 彼女は熱のこもった視線を向けてきた。敵意がないのが幸いだが、どう返したものか。 「え……と、打ちどころが悪かった、ってこと? なら修理を……」 「いえ、むしろ良い平手打ちでした」 武装を解除した神姫は身体をこちらに向けた。 「申し遅れました。私は武装神姫のフブキ弐型。気軽にフブニーとお呼びください」 「う、うん。僕はD-Artsのロックマン。ロックでいいよ」 戦いにならずロックはホッとするが、フブニーがなにを考えているのかまったくわからなかった。 「お願いします、ロック様」 「また!?」 戦いになるのかと警戒するロックをよそに、彼女は小さく首を傾げて照れた表情を見せた。 「人間のマスターが出来るまで、私の主になってもらえませんか?」 なんだか話がおかしな方向に転がりそうだ。 それだけはロックにも察しがついた。 □ 「武装神姫はオーナーを第一に優先すると知識にはあるけど……それはどうなの?」 「確かに人間のマスターが望ましいです。ですが仕えるのにふさわしい相手ならたとえ他の武装神姫、それに類する存在であろうと構わないと判断しました」 「仕えるのにふさわしい存在? 僕が? 何かの間違えじゃ……」 「いいえ、ロック様。冷静で的確な判断力、優しさの中に強さを持つあなた様こそ理想の主です。 むしろそんなあなた様に見合うよう私は努力の限りを尽くします!」 「そんな……主とか仕えるとかじゃなくてさ、対等な仲間とかダメなのかな?」 「なにを仰るのですか! 私は忍者型ですよ。くのいちという存在です。 主君がいてなんぼの存在ですよ? あっ、それとも……」 フブニーは声のトーンを落とし、目をうるませる。 「襲いかからねば判断のつかない私など不要でしょうか? そうですよね、あんな失礼な真似をした以上、責任を取るべきですよね。 わかりました。ロック様、あなたに私の首をさしだし……」 「ダメだっ! そんなことをしてなんになる? 考えなおすんだ!」 首筋に刃を当てるフブニーをロックは必死で説得するがまったく聞き入れてもらえない。 斬る、斬らないの押し問答が長々と続く。 「僕は怒っていないから君も冷静になって!」 「私を責任の取れない神姫にしたいのですか!? 後生ですから罰を~」 ロックはならば襲いかからなければよかったのに、と喉元まで出かかった。 軽い溜息をつき、一度頷いてから彼女の肩を掴んでこちらに向けさせる。 「わかった。フブニーさん、あなたに命令する」 フブニーはキョトンとし動きを止めた。効果は抜群だ。 「死んで責任逃れなんてダメだ。生きて僕に力を貸してほしい。責任を取りたいというならそうすべきだ」 これでよかったのだろうか。ダメなら気絶させようとロックは拳に力を入れる。 しかしフブニーはあっさりと刀を収め、自分の前に跪いた。 「もったいないお言葉……わかりました。このフブキ弐型ことフブニー、全力でロック様の力になります」 「うん、フブニーさん。あらためてよろしくね」 ロックがホッとして握手しようと手を差し出すが、フブニーは不満気な表情となる。 また地雷を踏んだのだろうかと不安になるが、 「もっと犬を呼ぶように雑に扱って欲しいです……」 返答は実にバカバカしいものだった。 解決したかと思うと、ドッと疲れがロックを襲う。 なんというか彼女は苦手なタイプだった。 「ところでロック様。拡張パーツの確認はお済みですか?」 「拡張パーツ? ごめん、まだチェックしていない」 「謝ってはダメです。主君たる者、下々の者に簡単に頭を下げては示しがつきません」 誰のせいだと思っているんだろう? という言葉をロックは飲み込んで、自分の拡張パーツをチェックし始める。 ついでに気になっていることも聞いてみることにした。 「ところでフブニーさん……」 「呼び捨てでお願いします。なんなら牝犬とか呼んでいただい……」 「わかった! ちゃんとさん付けしないで呼ぶから!」 続きを遮るために焦りながら止める。彼女は『なにか問題があるのだろうか?』と言いたげにこちらを見た。 悪気がないのが一番厄介だ。 「それでどういったご用件でしょうか? まさかなにか新しい命令を!?」 「違うよ! その、フブニーさ……フブニーは人間のマスターを探すんだよね? だったら仮のマスターである僕にそこまでかしこまらなくてもいいと思うんだ。 僕は人間じゃない。オモチャなんだし」 「……ロック様はお優しいですね」 彼女の穏やかな笑顔にロックは思わず見惚れてしまう。こういう顔もできるんだと感心した。 「人間のマスターが出来るまでと期間を区切りましたが、その判断を下すのは私ではありません。 決める権利があるのはあくまでもあなたです」 「そんな無意味な!?」 「意味なんてありません。私なりの責任のとり方です。 ロック様が望むならたとえ野良神姫となってもあなたに付き従います。 ロック様が必要ないとおっしゃるのでしたら姿を消しましょう。 マスターに捧げるように、私はあなたにすべてを預けます」 「どうしてそこまで……」 意味がわからなかった。彼女たち武装神姫はマスターにすべてを捧げる存在とは、知識で知っていたのだが。 しかし自分をその対象に選び、命まで預けると言うのはやり過ぎに思えたのだ。 「D-Artsであるロック様にはご理解いただけないのかもしれませんが、私たち武装神姫はマスターがいないとひどく不安定で脆い存在です。 ……正直に申しますと最初に襲いかかったのは錯乱していたゆえでもあります。 マスター無しでの起動など神姫にはあってはならないこと。私はもう『間違った神姫』なんです。ですが……」 フブニーは主君と選んだ相手の両頬を包んで目を合わせた。 ロックの背が低いため見上げる形になる。 「今はもう私のために拳を収めたロック様が全てを捧げるべき主君です。 例え間違った武装神姫と罵られようとも、このフブニーは満足です」 ロックの顔が思わず赤くなる。 こんなに一生懸命な少女を嫌うことなんて出来なかった。 「わかったよ、フブニー。君が満足できるかどうかはわからないけど……」 人間のように上手くは出来ないだろう。原作も今も自分はロボットだ。 だから彼女にふさわしい人間の主人を見つけようと思った。 それまでは…… 「マスターとして恥ずかしくないよう努力するよ」 彼女の主として振る舞おう。 嬉しそうに跪く武装神姫を見届け、ロックは覚悟を決めた。 「ところでフブニー、その格好は?」 「これですか? 例の拡張パーツです!」 フブニーはくるくると機嫌良さそうに回った。先ほどまでの黒いボディースーツ風素体とは違う。 首だけでなく両手両足、そしてお腹の肌がさらされており、胸や腰部にはスポーツタイプの水着を模したペイントが施されていた。 「私に支給された拡張パーツの一つはこの水着素体のようです。記憶が正しければこれは限定品ですね」 「そ、そうなんだ。でもその格好はちょっと恥ずかしくない?」 「ええ、命令ならともかく……海でもプールでもありませんし。ですので!」 フブニーはきつね耳をピクピク動かし、一つの店を指さした。 「メイド……喫茶?」 「私の予想ですが、おそらくコスチュームくらいはあると思います」 「でもあそこにある衣装って人間サイズだと思うよ?」 「いえいえ、最近は神姫にメイドの格好をさせて店に出しているそうですよ。ニュースサイトで今確認しました。 ちょっと探してきます!」 そう言って店に入っていった。行動力があるものだ。 ロックとしては恥ずかしいなら前の素体でいいのにと思うのだが、記憶のロールちゃんといい女の子は複雑らしい。 オシャレしたがるものなのだろうと結論をつける。 「ロック様、お望みでしたら目の前で着替えますが?」 「……待っているから中で着替えてきて」 ドアからちょこんと顔を出した彼女にロックはにべもなく返事をする。 なんかもう呆れるしかない。諦めの境地で彼女が出てくるのを待った。 【深夜/エリアD北部(メイド喫茶)】 【フブキ弐型@武装神姫】 【電力残量:80%】 【装備:1/12ミニ丈メイド服、SWIMWEAR EDITION素体(アーンヴァルMk.2用)】 【所持品:クレイドル、拡張パーツ×1(確認済み)】 【状態:損傷軽微】 【思考・行動】 基本方針:ロックマンに従う。 1:ロックマンを守る。 2:ロックマンの命令なら人間のマスターを持つ。 ※SWIMWEAR EDITIONの(アーンヴァルMk.2用)は商品名で専用の素体というわけではありません。 また素体交換は外装のみを転送交換方式とします。 【深夜/エリアD北部(道路)】 【ロックマン@D-Arts】 【電力残量:90%】 【装備:なし】 【所持品:クレイドル、拡張パーツ×2(確認済み)】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:フブキ弐型にふさわしい人間のマスターを探す。 1:戦いはなるべく避ける。 2:できれば脱出したい。 前:炎と赤鳥と正義の味方 投下順に読む 次:教皇からの挑戦状!一角獣を狩猟せよ! 前:炎と赤鳥と正義の味方 時系列順に読む 次:教皇からの挑戦状!一角獣を狩猟せよ! フブキ弐型 次:英雄VS鬼-POWER BATTLE- ロックマン 次:英雄VS鬼-POWER BATTLE- ▲上へ戻る
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フィギュアスケート・グランプリシリーズ 世界一決定戦2011 (3) <概要|シリーズ|ファイナル> グランプリファイナル(直前SP) (男女SP) (男女FP) (エキシビジョン) グランプリファイナル (直前SP) 12/3(土) 12 00~13 00 1部ローカル 2部60秒 - アートネイチャー、Kao、JACCS、小林製薬 (男女SP) 12/10(土) 18 58~21 21 ※「お願い!ランキングGOLD」「関ジャニの仕分け∞」休止 1部60秒 - LION、サントリー、GALAXY、ダイハツ工業、三井住友VISAカード 2部60秒 - アートネイチャー、トヨタ自動車、NIVEA、ハーブの恵み、ROOTOTE 3部60秒 - ENEOS、ロッテ、第一三共ヘルスケア、SUBARU (男女FP) 12/11(日) 18 56~21 24 ※「シルシルミシルさんデー」「大改造!!劇的ビフォーアフター SEASONII」休止 1部60秒 - ENEOS、小林製薬、ウィルコム、東洋水産、JP日本郵便 2部2 00" - EPSON 60秒 - 第一三共ヘルスケア、GREE、(PT)ネスレ日本 3部60秒 - サントリー、ロッテ、GALAXY、住友信託銀行、LION 4部60秒 - トヨタ自動車、アートネイチャー、ハーブの恵み、NIVEA (エキシビジョン) 12/12(月) 23 15~24 15 ※「ストライクTV」休止 1部60秒 - アートネイチャー、小林製薬、ディズニーモバイル、カルビー 2部60秒 - ENEOS、NIVEA、ハーブの恵み、(PT)年末ジャンボ宝くじ
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■クウガ系の脚部はカブト系と違い間接を引き出せないためバイクに乗せると中途半端なライディングポジションになる(脚が前に出せないのでシートに座らせることが出来ない)為そのままでは見栄えが悪い 原因は腿上部と下腹部が干渉するため、その部分を削ると改善することができる。 (クウガの様に同色だと目立たないが、RXの様に色が違うと見栄えが極端に悪くなるので注意) ■改善方法 分解・削り法 難易度 ☆☆☆ ①まず安全のために両足を胴パーツからはずす(ボールジョイントなので根元を持って行おう) ②脚の付け根を中心に間接の腿パーツをドライヤーで暖める ③ある程度暖まってきたら脚の付け根を引き抜いて外す。 ④脚を外すと間接カバーがあるのでジョイントに沿ってカバーを外す。 ⑤カバーを外すと間接部分が露出するのでパンツ状になっている部分を褌状に整形し可動部分を確保する。(削った部分は間接カバーが入るので隠れるが削りすぎに注意) ⑥外した腿上部を少し削り(裏側を薄くする程度でいい)曲げた際の干渉を無くす。 ⑦左右両方行ったら、間接カバーを元通り付けて(モールドがあるほうが前)組みなおす(再度ドライヤーであたためて行おう) ⑧両足を胴パーツに組みなおしたら完成 ⑨この時にベルトの裏側を削ると前傾の可動も向上するのでついでにしておくことを勧める。(イクサ、G3-X等はベルト部分が軟質素材の別パーツなので必要なし)
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■ダブル系の腹部は胸部と腰部のクリアランスが狭いのでバイクに乗せると中途半端なライディングポジションになる為そのままでは見栄えが悪い 原因は胸部と腰部が腹部に干渉するため、その部分を削ると改善することができる。 ■改善方法 分解・削り法 難易度 ☆☆☆ ①まず安全のために両脚を胴パーツからはずす(ボールジョイントなので根元を持って行おう) ②肩アーマーを外し、腕の付け根を中心に腕パーツをドライヤーで暖める ③ある程度暖まってきたら腕の付け根を引き抜いて外す。 ④首を外し、胸部だけにしたらマグカップにお湯を注ぎ胸部を漬ける。 ⑤しばらくお湯に漬け温めたら取り出し、精密ドライバー等で胸アーマー前部の付け根の隙間ををこじ広げる。 ⑥④と⑤の工程を繰り返すと徐々に隙間が広がり胸アーマーを取り外せるようになる。 ⑦胸アーマーを外すとアーマー取り付け部ダボ下部分を削り胸部可動部分を確保する。(ある程度削っても胸アーマーでカバーできる) ⑧削り終わったら胸カバーを装着して元通り組み立て直す。 ⑨また、腹部の上下部のジョイント受け前を削ると前傾の可動が向上する。(ボールジョイント受け部を削りすぎると取り付けの際外れやすくなるので注意)
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撮影ブース テーブル+卓上スタンドでも充分に撮影できますが、明るさが足りなかったり、 迂闊に置いてあった机の上のノートから実名がバレるなどのリスクを伴います。 撮影用のスタジオを用意すると見栄えしますし、何かと無難です。 市販されているブースを買うのもいいですが、簡単に作れるので自作をオススメ。 照明 スタンドかクリップかは撮影場所によって決まります。 机上撮影なら基本的にスタンドが良いかと。 レフ板 amazonの箱に入ってる底敷の段ボールにアルミホイルを巻いても作れます。 背景紙 大きめの画材屋さんで「見本写真撮影の背景用の紙(羅紗紙)ください」と言えば、色見本帳を見せてくれます。だいたい一枚数百円程度で買えるので、何色か揃えてフィギュアに合った色を背景にすると素敵です。 特にコンパクトデジカメの場合、安物で良いので電気スタンドを何台か用意するといいかもしれません。顔にハイライトを当てるためにLEDライトなどがあると便利です。スポットライト的な使い方もできます。 amazonやあみあみの商品写真のような背景を使いたい場合はカッティングシートがおすすめ。 本来は家の壁紙などに使うものですが背景紙としても問題ナシ。 カーボンやメタリック調の物もあります。
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ランカ・リー大先生→かのリン・ミンメイ最後の愛弟子である超時空シンデレラ、ヤックデカルチャー ライドオン→顔面騎乗や合体を意味するたまぷら内での隠語 レスは鮮度が命→かの有名で、崇高な人物「裁判長」様のありがたいお言葉 ロイヤルミルクカルピス→たまぷら公式飲料、「王国御用達の一番搾り」(ぐっさん)、イメージキャラは長澤まさみ。おそらく雅○様とか紀○様が飲んでるやつ
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中島愛・まめぐ → 教授お気に入り ランカ・リーの中身。(化身ともいう) WWEの大ファンであり、高校時代は制服の下にストーンコールドのネックレスを着用していたという YOUTUBEでも見ることができるが、歌っている姿はロックスターだった。(ぐっさん談) ハロープロジェクトの人間よりもちゃんとしたアイドルじゃないだろうか(ぐっさん談) スリーサイズが分かればなぁ・・・。(ぐっさん談) もう脳内で抱いたから。(ぐっさん談) なんでも言っちゃっていいんですか? 熱湯風呂→かの有名なモノのパクリ。ちぇけラジの番宣のために頑張った ノ→正しくは「○時○○分 ノ」が正しい使い方である 西田麻衣